表題通り、会社を退職しました。
勤めている間はあんなに嫌だと言っていたのに、
そんな日々があっという間に終わってしまいました。
上司に辞めると伝えた時の緊張。
社員に辞めることを伝えて、驚かれた日。
勤め始めてから6年という時間が経っていたにもかかわらず、
辞める時はあっさりとした
「お勤めご苦労様でした」
最終日も、ほとんどいつもと変わらない
普通の1日でした。
大きく変わったのは会社を辞める私だけで、社員の人生にとっては、会社の中の些細な出来事にすぎないのでしょう。
私物の物に囲まれたデスク周りを片づけているとき、
私はこの会社の歯車の一つから抜けるのだと思い知らされました。
そして、いつもの帰り道。
当たり前が、明日から当たり前ではなくなるのだと気づきました。
喉元過ぎれば熱さを忘れる、ではないですが。
あんなに嫌がっていた会社が少しだけ恋しくなるのは、
少なからず思い入れがあったのだろうと感じます。
少しだけ離れることにさみしさを感じた。
そんな日でした。

