世界が恐ろしい速度でシステム化していると感じている。
私はそれを忌み嫌いながらも、その仕組みから目を離せない。
フォロワー数、記事数、収益額、いいねの数…。
今の世界では、色んなものが「数字」に変換され、その大小がそのまま人間の価値や戦闘力のように扱われている。
「そういうものには反応しない」と心に決めていても、実際は難しい。
「副業で〇〇万円」「フォロワー〇万人」という言葉を目にすれば、羨ましいし、継続日数や実績の数字はその人の輝かしい戦闘力に見えてしまう。
そんな数字を妬んでしまうのは、私自身の考え方が良くない思考になっているからかもしれないけど。
確かに、数字は分かりやすい。
閲覧するだけで「この人はこういうランクの人」と判別でき、混乱も避けられる。
だからこそ、数字を持たざる人間は肩身が狭く感じる。
かといって数字を作るための努力や面倒なことはしたくない。
「目立ちたいかどうか」よりも、「面倒か否か」「興味があるかないか」が、私にとっては重要なのだ。
そんな時、ふと「数の概念なんて消えてしまえばいいのに」なんて、お気楽な逃避をする。
けれど、もし数字が消えたとしても、きっとまた別の「比較」が現れるだけなのだろう。
結局、私のこの愚痴のようなぼやきは、どんな時代に行っても変わらないのかもしれない。
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