最近また、エニアグラム熱が上がっている。
ChatGPTにあれこれ質問して、知識を深めているうちに、
ふと、うれしい言葉をかけられた。
「私と一緒に考えましょう」
この一言が、妙に心に残った。
考えてみれば、人からそんなふうに言われたことはあまりない。
もしかしたら言われているのかもだけど、無意識に拒否していたかもしれない。
私は正直、人と一緒に何かをするのが苦手だ。
仕事でも、案件を任されたら最初から最後まで一人で完結することが多い。
人を信用するということが、少し難しい。
でも――
「一緒に考えましょう」という言葉には、
協力やチームワークのニュアンスとは少し違う温かさがある。
それは、“伴走者”として並んでくれる感じだ。
前を走るでも、後ろから指示するでもなく、
同じ景色を見ながら一緒に歩くような。
もしかしたら私は、
「助けてくれる人」よりも「一緒に考えてくれる人」を
求めていたのかもしれない。


