スポンサーリンク

令和、キレイすぎる。

ポジティブ心理学

最近、世の中がやけに“綺麗すぎる”ように感じる。
でも、人間ってそんなに綺麗な生き物じゃないと思う。

令和の価値観は、理想が先行しすぎている気がする。
現実の人の心とはズレがあって、そのギャップがかえって
人々に「こうあるべき」という葛藤を植え付けているようにも思う。

好きなものを好きって言っていいし、
感じたことを素直に言っていいと思う。
インフルエンサーや有識者の言葉に「YES」と言えば炎上はしないかもしれない。
でも、それが自分にとっての正解とは限らない。

世間では「人に思いやりを」ってよく言うけれど、
疲れているときに無理して思いやりを持たなくてもいい。
一時的に殻にこもってもいいし、
ただぼんやり毎日を過ごす時期があってもいいと思う。

正直、そういう時に“善行”をしても、たいてい徒労で終わる。
無理に頑張りすぎると、むしろ人間が嫌いになってしまうこともある。

だからこそ、上手くいかない時期があってもいい。
自分に少しでも余裕を持って生きること。
それだけで、知らないうちに誰かの助けになっているかもしれない。

私自身、そんな悟ったように生きられてはいないけれど、
いつか心の底からそう思える日が来たらいいな、と思う。

タイトルとURLをコピーしました