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人間関係仕事生き方を考える

これからについての不安と、「人脈」という壁

人間関係

私は現在、これから新しく始める仕事のための勉強をしている最中だ。
しかし正直なところ今、とてつもない不安を感じている。

本当にこれで食べていけるのだろうか。

これからもずっと続けていけるのだろうか。


当たり前だが、会社に属さないという選択をした以上、こうした不安が常につきまとうことは重々承知している。それでもやはり、怖いものは怖いし、深く悩んでしまうのだ。

その不安の根底には、私にとって最大の懸念材料がある。

それは「人脈」だ。

私は昔から、人脈を築くことが苦手だ。

もちろん、無理をして人当たり良く振る舞えば、大抵の人間関係はうまくいく。

しかし、その「演技」にやがて疲れ果ててしまい、結局最後は自分からすべての関係を手放してしまうのだ。

この手の人間関係は、長く続ければ続けるほど息苦しくなる。

ずっとこのパターンの繰り返しだった。

「失敗する理由が分かっているなら、そうならないように対策をすればいいじゃないか」

世間の人はそう言うだろう。

しかし、人当たり良く振る舞うのをやめて「自分のペース」で生きようとすると、今度は他者と関わる機会が格段に減ってしまうのだ。

会話の輪に入ってもただ聞いているだけになり、場を盛り上げるような気の利いた言葉回しもしなくなる。

誰かが自慢話をしてきても、心からの「いいね」などめったに湧いてこない。

良くも悪くも、私の持つ感性や「素敵」の基準は、世間の大多数のそれと少しズレていることが多いからだ。

そうなると、素の自分のままで人脈を広げようとしても途方もない時間がかかるし、最悪の場合、仕事に繋がるような人脈など一生得られないのかもしれない。

「圧倒的な技術さえ身につければ、人脈なんてなくても何とかなる」

かつてどこかでそう高を括っていた自分の甘さが、今はひどく恥ずかしい。

そんな途方もない不安に押しつぶされそうになりながら、今回はこの記事を閉じることにする。

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