ここ数日、本当に、文字通り「何も」しなかった。
仕事のための勉強をするわけでもなく、食事も取らず、ただスマホを見て1日を過ごす
ただただ、無為に時間が過ぎるのを見送るだけの数日間だった。
会社を辞めて「人の目」が完全に無くなった環境というのは、本当に恐ろしいものだ。
誰にも監視されず、誰からも怒られない日々は、「今日はもう何もやらなくていいや」という甘えを、いとも簡単に引き出してしまう。
社会の歯車から降りて、しがらみからは解放された。
しかしそれは同時に、自分を律さなければ「成長」というものから決定的に縁遠くなってしまうのだと、身をもって痛感している。
少し前の自分なら、こんな無生産な数日間を過ごせば、激しい焦りと自己嫌悪に押しつぶされていただろう。
でも、なんだか今は「もう、それでもいいか」という気がしてしまっているのだ。
頭がぼーっとしていて、日本語が危うい感覚がする。
でも、無理に立派な記事に整えるのはやめた。
今日はもう、このまとまらない感情をそのまま置いて、これでよしとしよう。
生きていれば、そういう時もあるのさ。

