現在進行形。
不安だ。とにかく、不安。
その正体不明のプレッシャーや焦燥感から、逃げ出したい衝動が止まらない。
ここ最近で少しずつ日常のエネルギーが戻ってきた感覚はあるものの、それでもなお「現実逃避したい」という根っからの欲求は、消えずにしっかりと居座り続けている。
でも、ふと思い出す言葉がある。
以前、この果てしない不安感を誰かに話したときにもらった言葉だ。
「不安の反対は、期待だ」
その言葉を言われてから、私の不安に対する捉え方は少しだけ変わった。
すべてを投げ出して逃げたくなるような、今のこの強烈な不安感も、
もしかしたら「これからどうなるのだろう」「こうありたい」という未来への期待や、
何かを大切に思っているがゆえの裏返しなのだとしたら。
そう考えると、この厄介で不快な感情も、そこまで全否定すべき悪者ではないのかもしれないと思えるようになった気がする。
逃げたい気持ちを無理にねじ伏せる必要はない。
けれど、いつまでもただ怯えて目を背け続けるわけにもいかない。
これから先、この重たい感情とどう付き合っていくか。
焦らず、気負わず、ぼちぼちと不安に対応していかなければいけないなと感じている、今日この頃だ。

