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死んだら何も残らないのに、地位や権威に執着するのは

つぶやき

死んだら何も残らない
これは物語のキャラクターが言っていた台詞だ。
私はこの言葉を聞いたとき、ああ、確かに、と思った。
当たり前の事なんだけど、忘れてたなって。

どんなに必死に生きても、死ぬという結末は全員一緒。
そして死んだ後は何も残らない。

事実だと思う。

これって、地位や権威にも当てはまるかなって感じるような気がする。
だって私たちは、死んだら何もないのに、生きている間は、地位や権威に執着する。
それが、自分自身の「価値」でもあるから。

実際、社会的地位が高い職業に就く人は、一般的な職業の人より「自信・プライド・横暴・傲慢」が表面化している事も多い。
一般的に多い職業の人がそれを行えば許されないけど、そういう職業の人は地位や権威が守ってくれるから、それを行っても許される事も多いよね。

でも死んだら、何も残らない。
それは物理的なものだけじゃなくて、社会的なものもあるんだろう。

例でいうとさ、ゾンビ系の物語。
そういう世紀末で権威ある人が、傲慢を振りかざすと、味方だった人々はその人を切り捨てたりする。
権威に価値がないから。

身近なら芸能人の炎上。
浮気をしようもんなら、社会的に切り捨てられる。

どちらも、役職でしか相手見ていない事の証明な気もする。
そういう意味では、物理的以外にも、身近な死は存在すると感じた。

死んだら何も残らないのに、生きている私たちが地位や権威を求める理由は
「自分らしく生きるため」の手段であって
それを得られない人々は「自分らしく生きる」事の死になるのかもしれない。

もう少し生きる事に余裕がある世界なら、私たち一般人も自分らしく生きても許される範囲が広くなると思う。
そういう世界になったら、私は嬉しい。

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