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エニアグラム

またまた自認の迷宮へ【6か、9か】

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安村明史さん(株式会社エニアグラムコーチング代表取締役)の著書、『自分の「性格説明書」9つのタイプ』(2014年刊)を読みました。

この本は、エニアグラムの各タイプを有名なキャラクターや有名人に当てはめて解説しているのが特徴です。
性格の傾向から相性、恋愛での振る舞いまで、初心者にも分かりやすくまとめられています。

普段から分厚い専門書を読み込んでいる人には少し物足りないかもしれませんが、個々の「行動や思考の具体例」にスポットが当たっているため、人間観察的な面白さがありました。

特に興味深かったのは、各タイプの「成長のプロセス」が図解されている点です。
挫折したりショックを受けたりしたとき、その人がどう変化していくのかが直感的に理解できます。

例えば、ガッツセンター(タイプ8・9・1)の人たちは、大きな挫折を経験して、初めて自分の内面を見つめ直すのだそうです。
つまり、失敗するまでは自分を顧みることがない、ということ。
こうした特性をタイプ別に知ることができるのは、非常に有意義だと感じました。

さて、私の自認タイプについて。
自分では「タイプ6」だと思っています。

以前、別々のプロに2回程みてもらったこともあるのですが、結局「6と9」で意見が割れてしまい、未だに正解が分かりません。
ただ、リアルで他のタイプ9の方に会うと、どうしても自分と同じタイプには思えないのです。

ですが、今回この本を読んで、あまりに自分に当てはまりすぎて驚いた記述がありました。備忘録として引用します。

タイプ9は大爆発を起こす ストレスに晒されると、タイプ6の否定的な面、すなわち「強い攻撃性」という特徴を帯びてきます。(略)自分の怒りを溜め込む癖があり、しかも30年に1度くらいの頻度で大爆発を起こす。人生で3度くらいの割合です。

この「大爆発」、心当たりしかありません。
ただ私の場合、頻度は30年に1度ではなく「5年に1度」くらい。
もはや「怒りのデス・オリンピック」状態です。

以前読んだ本では、タイプ9がストレス方向(タイプ6)に向かうと、まず「不安」が現れると書かれていた気がするので、この「攻撃性」という解釈は意外でした。
また、統合(成長)に向けたアドバイスとしては、こう書かれています。

タイプ9が参考にすべきは、タイプ3。常に目標を持ち、スケジュールを上手に管理するからです。

これも心当たりはあります。

実際スケジュール管理は苦手ですが、計画を立てた方が物事がスムーズに進んでいると感じることがあります。他の本とはまた違った切り口で書かれているので、この本を読む限りでは「タイプ9」への親和性が高く感じられます。

でも、やっぱり自分の嫌な部分は「タイプ6」の方が当てはまるんですよね。
ここについては、もっと知識と経験を増やし、自分と照らし合わせていくことで決めていきたいと思います。

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