自己過信、傲慢、不信、軽率。
それを周囲に振りかざした結果が、誰からも見向きされない人間の末路だ。
強気でいることも大切だ。 人を信用しない事も、身を守るためには大切だ。
しかし、人への猜疑心、疑い、憎悪。
そうした不信感の結果、私は求めていた「一般の幸せ」への分岐を逃した事を知った。
自分の力を過信し続けていたら、いつの間にか虚勢へと変わっていた。
いつの間にこんな恐ろしい人間になってしまったのか。
目先の欲に目を奪われて、どんどん愚かで醜くなっていく。
仮にそこにいくら努力があったとしても、心の根本は何も成長しない。
自分の好きな事ばかりをやることが人生ではない。
選ばなかった選択の先の、未来。
そして、このままの人生を歩んだ結果の自分の姿を、見たのだ。
ああなりたくなければ、もう一度、優しさを思い出さなければいけない。
優しさは、与えること。
そして人生には、耐えることも大切だ。
過去は無理でも、未来は変えられる。
だから、必ず未来を変える。

