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婚活記録

婚活をやめて、今の心境

婚活記録

婚活という、喪女にはハードルが高すぎた活動をやめて、今の心境を整理してみる。

今回の活動を通して、人間には「誰かと生活する」といったことの向き不向きが、明確にあるのだと知った。

勉強や仕事に得意分野があるように、恋愛も一つの独立した「カテゴリー」なのだと、今さらながらしみじみと感じている。だからこそ、ナンパ師や仲人のような「指導者」が職業として成立するわけだ。

そして、私は圧倒的に向いていなかった。
学生時代から薄々気づいてはいたけれど、婚活という正面突破が求められる現場に立ち、その「不向き」をまざまざと実感させられた。

もう一つ、自分の中で現実味を帯びてきたことがある。
自分にはそもそも「人を好きになる」という感情が、根本的に欠落しているのではないか。

人としての「愛情」は確かに持っている。と思う…。
けれど、恋愛特有のあのドーパミンが出るような感覚は、自分を洗脳でもしない限り湧いてこないのだ。本来はもっと本能的なものなのだろうが、私にとっての恋愛は、ただの「自分を騙す作業」でしかなかった。

けれど同時に、一人で生きていくことも自分にはできないのだと、強く思い知らされた。

価値観や性格が合い、心から信頼できる人。そんな存在を、喉から手が出るほど渇望している。

今の社会で「一生ものの関係」を築こうとすれば、どうしても恋愛というプロセスを通らなければ、誰かと一緒に居続けることは難しい。

恋愛という儀式は苦痛だが、孤独にも耐えられない。
この矛盾が、私にとっての最大の難問なのだと思う。


結果として、婚活をしたことに後悔はない。

自分の現在地をはっきりと自覚できたからだ。あのまま無理に自分を洗脳し続けていても、決して良い結末には辿り着かなかったと思う。

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