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婚活記録

「戻っても地獄、進んでも地獄」だった同棲生活

婚活記録

また、過去の記事を整理していたら、未公開の下書きが出てきた。
内容は、元カレとの同棲時期のもので、当時の荒れ果てた精神状態がそのまま形になったような代物だ。

読み返してみると、考えれば考えるほど悪い方向に突き進んでいて、正直、全然笑えない。

当時の私は、完全に視野狭窄に陥っていた。
「付き合えば楽しいよ」なんて言われたけど、実際はちっとも楽しくなかった。
「これがこの先、何十年も続くの?」と思うとしんどくて、絶望しかなかった。

好きなはずなのに寂しさは埋まらず、むしろ悪化していく。
「いつまで私は与え続けなきゃいけないんだ」「相手は私のために何をしてくれるんだ」 そんなことばかり考えていた。

これから先、もし子供を産むことになっても、この人は趣味に逃げるんじゃないか。 私は働きながら、ワンオペで家事も育児もこなす家政婦になるんじゃないか。 結局、誰も味方になってくれないんじゃないか。

一度そう思い始めると、もう止まらない。 アダルトチルドレン特有の思考なのか、結局自分は親と同じような、冷え切った家庭環境を再現してしまうんだと、勝手に決めつけて落胆していた。

「進んでも地獄だし、戻っても地獄。いっそ死んでしまいたい」 そんな極論に逃げることで、かろうじて自分のバランスを保っていたのかもしれない。

「良い顔」が寿命を縮める

今振り返れば、あそこまで追い詰められたのは、圧倒的に「一人の時間」がなかったからだ。

「一人になれないと、精神的におかしくなる」とは伝えていた。

でも、いざ同棲が始まると、それが許されない空気を感じてしまった。

…いや、本当は自分が「良い顔」をしたかっただけなんだと思う。
相手の望みを叶えたい、嫌われたくない、期待に応えたい。 そうやって自分を抑え込んだ結果、付き合いそのものの寿命を縮めてしまった。

私が健やかに生きるための条件

この経験を経て、自分が生きていくために必要な優先順位がはっきり分かった。
第一に、環境。次にお金。 この土台が揺らぐなら、せめて相手に「信頼」を感じられないと、結婚生活なんて到底うまくいかない。

同棲は、どんなに仲が良くても環境を強制的に変えてしまう。
その時に生じる不安定な心を、受け止めてくれる相手でなければ、結局は同じことの繰り返しになるんだろうな、と感じている。

正直なところ、結婚が自分に向いているとは今でも思えない。
前回の同棲で、そのあたりの自信は完膚なきまでに叩き潰された。

ただ、それでも一人でいるのはあまりに孤独で、寂しい。
結局そんな理由で、私はまだ相手を求めてしまっている。

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