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婚活記録

「一人でいたい」のに「結婚したい」矛盾の正体は「契約」への執着

婚活記録

「なぜそこまで結婚にこだわっているんだ?」と、自問自答してみる。

以前、上記事で「一人になれないと、精神的におかしくなる」と書いたことがある。
そのうえで「結婚が自分に向いているとは今でも思えない」とも。

この考えは、今でも一切変わっていない。
そもそも私は、人と長時間一緒にいることには耐えられない人間なのだ。

それなのに不思議なことに、「一人がいい」と言いながら、私は「結婚」を求めている。

ここまで書いて、ふと気づいた。
私は、一緒にいる選択肢は「結婚しかない」と思い込んでいるのではないか? これこそ自分の偏見だ。

なぜそこまで結婚なのか。
それは、「契約」を結んで嫌でも離れられない状況を作らなければ、信頼は生まれないと思っているからだ。

友人でも、恋人でも、事実婚でさえも、終わりになったらその場でバッサリ切れるものだと思っている。

契約がなければ、結局すべてはゼロになる。
私はその「ゼロになる瞬間」が怖いのだ。

世間一般で言う結婚は、お互い「常に一緒にいたい」という前提があるから契約を結ぶのだろう。

でも私は違う。
そもそも恋愛体質ですらない。ただ「契約」という、突然すべてが終わらない保証にこだわっていただけで、不確実な未来を一人で背負うことを恐れているだけなのだ。

なら、なぜ今そんなに焦っていたのか?
それは「子供が生まれるリミットがあるから」だと思っていた。

しかしよくよく考えれば、私はそもそも子供を欲しいとは思っていなかったはずだ。

年齢的な「リミット」を突きつけられ、今まで当たり前にあった選択肢(常識)がなくなる現実に直面して、初めて慌てだしただけだ。

子供がいる未来と、いない未来。
その二つを突き付けられて動揺していたが、私の本心としては、リミットがなければ別に子供も結婚も求めていない。

ただ「未来が怖いから」という理由だけで、今躍起になって探している。そんな状態で結婚しても、取り越し苦労になるだけだろう。

さらに深掘りして、恐ろしい本音に気づいてしまった。

子供の有無についても、結局は「自分を最も理解してくれる存在」を求めているから、それを手っ取り早く作るための道具として子供を見ているのかもしれない。
実際そんなわけはないのに、そう思っている部分がある。確実に。

結局、結婚なんてしなくても、心の底から信頼できる人が見つかればそれでいいはずだ。

だって結婚したとて、紙1枚で離婚もできる。 目に見える「契約」という繋がりを求めているが、それを続けるためには結局、内面的なつながりが大切なんだ。

そう思えば、お互いの関係形式なんて気にする事はない。

結論

  • 一人が好きだけど、孤独は怖い
  • 信頼関係を築く自信がないから、契約で縛りたい
  • 自分を理解させるために、子供という存在を求めている

そんな余裕のない人間が、結婚だ、信頼できる相手だ、なんて探していても、結局うまくいかないのは当たり前だ。

私は「相手」を見ていたのではなく、自分の恐怖を埋めるための「枠」を探していただけなのだから。

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