嫌な人がいないと、世界はこんなにクリアに見えるんだなと改めて実感した。
以前こんな記事を書いたけど、
この記事は要するに「初対面から苦手な人っているよね。でも原因は相手じゃなくて、その人が存在すると自分の行動がかき乱されるから」という話だった。
で、そんな中、悩みの種だったAさん(仮)が在宅勤務に切り替わった。
その瞬間、私は悟った。
「あの人がいないと、世界がお布団みたいに優しい!」
仕事内容は一ミリも変わってないのに、なぜこんなに生きやすくなるのか?
分析してみた。
物音がしない、それだけで幸福度が爆上がり
Aさんがいる日 ⇒ バタバタッ、ガタッ、ドスンッ
Aさんがいない日 ⇒ 無音、天国、浄土
もちろん仕事に追われてバタバタしているのかもしれない。
でもこちらからしたら、
「そのバタバタ、もっと節約できるやろ…?」
と思ってしまうレベルで騒がしい。
どうやら私のストレスは騒音由来のものがかなり多かったようだ。
取り巻きが静か。これが一番ありがたい。
Aさんには仲良しの3人がいて、全員が出社するとなぜか“合唱”が始まる。
テーマは毎回同じ。
仕事の愚痴・身の上話・最近の悪口。
特に職員の知られざる“悪口大会”は地獄絵図。
あまりにしんどくてイヤホン爆音にしても
声が貫通してくる!!(防御不能の物理攻撃)
願わくば、休憩室でやってほしい。
いや、できるなら山奥でやってほしい。熊くらいしか傷つかないから。
なぜか“自分が責められてる気”がしてくる現象
こちらが関係ない業務をしていても、向こうの
「自分たちこんなに大変なのにぃ〜」が耳に入ると、謎に心がざわつく。
「え、わたしも何か手伝わなきゃダメ?」
「サボってると思われてる?」
みたいな被害妄想が発動する。
なのに、たまにそっち方面へ歩くと
爆 睡 し て い る !!
いや、嘘だろ!?!?ww
あれだけ“あの人はサボってる”と陰口叩いてたのに、自分も寝るんかい。
もはや声のデカさ=正しさと思っている感がすごい。
結論:静かは正義
最終的には、シンプルに「社内が静かになると幸福度が700%増し」という結果になった。
愚痴っぽくなってしまったが、実際は
・自分の不安を刺激するワードを
・勝手にキャッチして
・勝手に疲れている
という構造もあるんだと思う。
もっと図太くならないとなぁ…と、
Aさんとその仲間たちの“自然界最強の騒音兵器チーム”を眺めながら思うのであった。



