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カウンセリング

発達障害(ADHD・ASD)確定までの流れまとめ。IQテストから精神科受診まで

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精神科に行って、ADHDとASDの診断が出ました色ちんです。

めっちゃ凹んでますが、今回は私の感情は一旦置いておいて、発覚までの道を淡々と書きます。
もし今、同じように悩んだり気になっている方がいたら、少しでも参考になれば幸いです。

事の始まり:IQテスト(WAIS)を受けたこと

事の始まりは、去年「自分を知りたい!」と思い立って受けたWAIS(ウェクスラー成人知能検査)というIQテストでした。

IQ92と発達特性 ― 受け止めて前に進むために
こんにちは、色ちんです。今回は先日受けたWAIS-IV(ウェクスラー成人知能検査)の結果と、それに付随して指摘を受けた発達特性について、気持ちの整理も兼ねて書いてみます。検査を受けたきっかけ私はずっと自分は平均的な知能はあるはずだと思い込ん…

この時も結果を見てなかなかメンタルに来ましたが、私のIQは「92」

あくまで平均値の枠内ではありますが、中央値は100と言われていますし、境界知能が85と言われていることを考えると、手放しで「全然大丈夫だよ」とは言えない数値です。(他人事だったら言えますが笑)

ただ、この検査で本当に大切なのは全体の数字よりも、「4つの指標の間に起きる数値の凹凸(バラつき)」です。

凹凸に20以上の差があると、IQの高い低いに限らず「生きにくさ」を生むと言われています。

私もしっかりこれに当てはまっていました。

心理士さんから結果の説明を受ける中で、「ADHDの要素はありそうなので、一度精神科に診てもらってもいいかもしれないですね」と提案を受けました。

精神科受診へのハードル

「なるほど~」と思いつつも、認めたくない気持ちもあり、臭いものに蓋をするかの如く数ヶ月ほど距離を置きました。

しかし数ヶ月経つと、私生活が上手く回らなくなり、徐々にメンタルが削れ始めてきます。
そこでようやく「そういえば病院行かなきゃな」と思い出しました。

さっそく精神科を予約しようとしたのですが、ここで壁にぶつかります。

初診を受け付けている病院がとにかく少なく、予約を取るのがめちゃくちゃ大変でした。
「今の世の中、どうなってるんだ…」と改めて実感した瞬間です。

行く決心をした方は、早めに予約だけでも動くことをおすすめします。

いざ初診、そして確定へ

予約から約2週間後、ついに確定の時が来ます。

以前受けたIQテストの結果用紙を持参し、医師に見てもらいました。
そして言われたのが以下の言葉です。

「日本の一般の基準に当てはめたら、貴方はASDとADHDでしょうね」

医師からの説明によると、「ADHDは大抵ASDとセットで考えて良い」とのことでした。

脳波検査などの明確な数値が出るものではなく、精神科医との対話(問診)で決まるため、正直なところ医師の経験値や肌感覚による部分も大きいと思います。

ただ、私の場合はかなりあっさりというか、即断に近い形でした。

私がWAISの結果用紙を持参していたからなのか、私の発言や様子を受けてのものなのかは正直不明です。

診断書と薬物療法について

診断が下りた後、「診断書は欲しければ渡しますが、どうしますか?」と聞かれました。

しかし、私はあくまで自分に何が起きているのか、事実が知りたかっただけなので、診断書はもらいませんでした。

また、薬物療法も提案されましたが、一旦断りました。
薬はあくまで対症療法ですし、「これ以上先行きがどうにもならなくなったら頼ります」と伝えて保留にしています。

精神科の診察は30分弱程度でした。

家族の反応と、これから

両親にこの話を報告すると、「父親もそれっぽかったから仕方ないよ」というあっさりした反応でした。

後から調べたところ、ASDの遺伝率は約50%〜90%と言われているそうです。
なので、両親も昔から薄々気が付いていたのだと思います。

正直、ADHDの自覚はあっても「ASD(自閉スペクトラム症)はないだろう」と自分では思っていたので、そこはかなり凹みました。

でも、ここで被害者ムーブを続ける事はせず、自分自身の特性として受け止め、何とか自分にとって「生きやすい環境」を作れるよう努力はしていくつもりです。

今回の受診で感じた私の感情の話や、細かい部分については、また次の記事に書いていこうと思います。

それが誰かに勇気を与えられるかは分かりませんが、一つのリアルなケースとして参考になれば嬉しいです。

ではでは。

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