ポジティブ日記、3か月やってみました。
まずは続けてみて、単純な「ポジティブ思考のクセづけ」のほかに、何か得られるものがあるかを調べてみたかったんですよね。
ということで、今回はAIの力も借りながら内容を分析してみることにしました。
もし同じようにポジティブ日記を書いている方がいらっしゃれば、参考になる内容だと思います。
ステップ1:1か月ごとの内容を集計してパターンを出す
まずは1か月分書いたポジティブ日記の内容をAIに渡します。
そして、「内容として多い項目を集計して」と伝えると、こんな感じで話題に出した回数が多い内容を挙げてくれます。

ChatGPTなどの場合は「特徴的な部分」も追加で教えてくれるので、その内容を参考にしながら、以下の2つをまとめます。
・その月の自分の多いポジティブパターン
・話題に挙げた回数が多い項目TOP3
私の1ヶ月目の場合は、こんな風にまとまりました。
環境が丁寧で安定している状況を第一に重要視しながら、自己理解・成長を求める。クリエイティブな表現を好み、自分の内から湧くものを大切にする。
そして次の月も同様に、1か月の内容を与えて項目を集計するよう指示し、その月のパターンをまとめます。
私の2ヶ月目の結果:
「クリエイティブな事に関しての言及が増加。生活の質・環境、自己成長、停滞を避けることに対しての言及も変わらず多い一方で、達成感に関しての発言は減った。」
そして3か月目の内容も同じように指示を出して情報を与えつつ、内容をまとめていきます。
私の3ヶ月目の結果:
「外部交流が刺激になっている。達成感に多く言及し、外部とのコミュニケーションについての喜び。前回より自己理解についての記述が増え、学びや挑戦継続など、自己成長に喜びを感じている。」
ステップ2:3か月のまとめから「価値観」を構造化する
3か月分の分析が終わったら、これらの「自分自身でまとめた結果」を再度AIに与えて、「この3か月の日記の分析からわかる価値観を教えてください」と伝えます。
すると、”この人の価値観を構造化するとどうなるか”というのを教えてくれます。 私の場合は、こんな結果になりました。
- 土台:安心、睡眠、環境、心の安定
- エネルギー源:学び、自己理解、成長実感、前進感
- 表現欲求:ブログ、言語化、創作、発信
- 社会との接続:人との交流、共感、誰かの力になる、心を通わせる
総じて、「自分らしく、意味を感じながら、穏やかに前進したい」という欲求がかなり強い、という結果になりました。
ステップ3:仕事の価値観へ応用する
さらに、「この結果から、私に合わない仕事の価値観、合いそうな仕事の価値観を教えて」と付け足すことで、仕事に関する価値観についても教えてくれます。
私に関して言えば、こんなふうに出ました。
向いていない仕事
- ノルマ仕事
- 感情を殺す環境
- 競争、成果主義
- 意味を感じられない作業
- 騒音・混乱環境
合いそうな仕事
- 教えること
- 体験共有
- 心理理解
- コンテンツ制作
- コーチング系
- “誰かの回復に役立つ”活動
あくまでも参考程度にはなりますが、ポジティブ日記はただの思考補助だけでなく、自分の傾向や根底にある価値観を理解するのにも役立ちます。
是非、ポジティブ日記を書いている人にはお勧めしたい分析方法でした。

