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エニアグラム

エニアグラム自認が謎方向に進みだした。

エニアグラム

本格的にエニアグラムの勉強をしている。
理由は一つ、自分の本来のタイプを見つけるためだ。

これまで自分のタイプについてあまりにも右往左往してきたため、正直、これ以上ブログに書くべきではないのかも…と迷う気持ちもある。

だが、やっぱり書きたいものは書きたい。
湧き上がる欲求には抗えないのだ。

タイプ6ではないかも

調べ進め、色々な人と話していく中で、うっすらと確信に変わっていったことがある。

私は、自分が「タイプ6」に分類されることが、心の底から嫌だ。

それは、自分がその他大勢にされたくないからだ。

最初は、これを「本当の自分を認めるのが嫌だからだろう」と片付けていた。
ただ、学べば学ぶほど別の答えが浮かび上がってくる。

私にとってタイプ6は、忌避すべきものではなく、むしろ「憧れ」だったのではないか、と。

私は昔から「人とズレている」という自覚があった。

人とズレるということは、一人になるということ。
大勢に囲まれたいわけではないが、孤独は嫌だった。

だから「人と同じになれ」と言われて育ってきた私は、必死に「一般」になる努力した。

その結果が、今だ。

憧れていた“普通”の仮面は手に入れた。
しかし、心の中は真逆だった。

求めていたはずのものになれた途端、今度は「私を横一列に並べるな!」と叫ぶ自分がいる。

「こんなのが自分でいいわけあるか!!!」と発狂する自分がいる。

「人の中に埋もれてもいい」と口にしながら、腹の底では「埋もれられる訳がない」と相反する感情が煮えたぎっているのだ。

この言葉と感情の矛盾に気づいたのは、比較的最近のこと。
努力して普通に寄せても、結局はみ出してしまう自分を受け入れた事がキッカケだ。

タイプ4かも案件

ただ、本能のサブタイプに関してだけは「自己保存(SP)」であると胸を張って確信している。
だから、各タイプの自己保存の中で一番自分に近いものを探したとき、「タイプ4の自己保存」に行き着いた。

【生得本能】エニアグラム タイプ4:自己保存(SP4)※カウンタータイプ|garmgrm
エニアグラム・生得本能(本能のサブタイプ)サブタイプ別の詳細な特徴、海外書籍情報の翻訳・まとめ(@grm27646) カウンタータイプ:各タイプの典型的な記述に当てはまらないサブタイプのこと タイプ4:自己保存(SP4)の詳細 生得本能・自...

正直なところ、今の自分の感情としては、これが一番しっくりきている。

私はその場に、自分より優れた人がいると不快でたまらなくなる。
これまでは単なる「ものすごい負けず嫌い」だと思っていた。

だが、これがもし性格タイプに起因するものなら、この感情の正体は「嫉妬」なのではないか。

自分の中にいるもう一人の自分
それは、必死に抑えつけてきた本性の私自身だ。

そう仮定すると、タイプ4の自己保存の記述は、恐ろしいほど自分に当てはまる。

しかし被害者である自分を見せれば、同情されるし、面倒な奴だと思われる。
「可哀想だね」「頑張ってきたんだね」 そんな慰めの言葉が、私にはひどく辛い。

相手に面倒な感情を抱かせてしまったと感じるのが耐えられないからだ。

けれど、私という人間を本当に理解してもらうには、その背後にあるドロドロとした感情や背景を話さなければならない。

これが、私がリアルで「自分の話をできない」最大の理由だ。
それでも、本当は口に出すべきなのだと思う。

そんな私を受け入れてくれる人間は少ないかもしれないが、そういう人を探していかなければならないのだろう。

何か辛いことがあると、私は決まって自分の中にいる「偶像」にひたすら話しかける。
何故ならそいつだけは、私の話を真剣に聞き、理解してくれるからだ。

これって遊離じゃん。
本当にタイプ6なのか? タイプ9なのか?

違うんじゃないか?
どう考えたって違うだろう。

いくら外向きの自分を周囲に見せ、意見を求めたところで、心の底から納得できるはずがないのだ。外野の声よりも、自分自身の内なる声のほうがよほど重要だということが、今ならよく分かる。

私はいつも、本当の自分を隠している。

そして恐ろしいことに、その本性すら、自分自身に対して無意識に隠そうとしてしまう。

他人に私の正体がわかるはずがない。

いや、自分にだって完全にはわからないかもしれないが、それでも、他人の目を通して見るよりは、自分自身の目で見つめるほうが「まだ分かる」のだ。

最後に

こんなに豪語しているが、まだタイプ確定はしていない。

もう少し時間はかかるのは確かだ。
それでも、今までとは違う手ごたえは感じている。

タイプが自分の中で決定したら、その時は今までのエニアグラムの無礼を全力土下座で詫びて、また再スタートとしてブログ発信をしていきたい。

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