早いもので、継続シリーズも4回目に突入しました。
今回は、私が習慣づけに失敗していた頃の共通点の一つ、「本心に反した習慣をつけようとする」についてです。
「本当は興味ないんだけど、やれって言われてるからやってるんだよな…」
ここから始まって、上手くいった習慣って、私の場合数えるほどしかありません。しかも、数ヶ月や数年で終わるような「短期的目標」の場合のみだったんですよね。
なので、こういう「不本意ながら始める」習慣を長続きさせるには、方法は一つしかないと思います。
それは、嫌な事を行う理由を明確にすること。
勉強であれば「自分を馬鹿にしてきた人を見返すために学年1位を取る!」だったり。
筋トレなら「夏に海で肌を出すから、それまでに最高の肉体改造を行う!」だったり。
数ヶ月後の試験に受かるために、どうしても今の自分に必要だ、とか。
「何故やるのか?」
「やらないとどうなるのか?」
「やったらどうなるのか?」
こういう言葉を自分に問いかけることで目標を明確化し、行動と感情のズレを少なくさせる事が大切です。私の場合、これしか上手くいきませんでした。
「自分は必要と思っていないけど、周囲が資格を取れって言うから勉強します」みたいな他人軸のままだと、結局「周囲の目がある時」しかやらなかったり、すぐにサボったりしちゃうんですよ。
だから習慣化が上手くいかない場合は、「本当に自分が行う必要があるのか?」を徹底的に明確化してみてください。
もしこの問いかけをしても、本心では「やる理由がない」と思ってしまうなら、長期戦を覚悟するのがよいでしょう。
モチベーションや感情には頼らず、特定の時間に必ずその作業に触ることを続けて、体に染みつくのをただ待つ。
逆に、「本当は興味があるんだけど、なぜか続かない」という場合は、それをやることによって「失われる事」を考えてみるのをお勧めします。
意外と深掘りしていくと、「実は今やっている別の事の方が、自分にとって優先度が高い」と考えている自分に気がつくかもしれません。
そういう時は、削ってもいい無駄な作業の時間に、そのやりたい習慣をスッと入れ込むのも選択肢としてアリですね。
今日は結構、根性論みたいな話をしてしまいましたが、やはり自分の感情とのズレを少なくすることはすごく大切だと思います!
根も葉もないことを言ってしまうと、自分がやりたくないことを嫌々やっても結局あまり良い結果にはならなかったので、習慣化させるなら「好きなこと」に絞った方がいいんじゃないかなぁと思う自分もいます(笑)
本当にそれ言ったら、元も子もないんですけどね!
今日はここまで。

