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マインド実体験

継続の秘訣とコツ②【自分の余力を過信しない編】

マインド

前回から始めました、継続の秘訣とコツのシリーズ。
今回は、習慣づけに失敗していた頃の共通点の一つ「自分の余力を見誤る(過信する)」から、成功までの話をできればと思います。

今回も日記習慣を例に話しますね。

日記を始めたころの私は、「その日あったことを3行書く」ということをしていました。

なぜなら、私の心には「3行くらいどうってことない(私にもできるだろう)」という過信があったからです。

いざ実践ということで、机に紙とペンを用意して書き始めました。
するとどうだろうか。意外と書くことがない。

特に平日なんかは同じことの繰り返しですから、「仕事が忙しかった」とか「今日はあっという間だった」くらいしか変化がないんですよ。

おまけに「日記」となると、感情について書くのか、出来事について書くのかの制約もなくて、逆にそれが足を引っ張っていました。

私は自分が言葉足らずな人間だと自覚しています。
長々した言葉を書くことも、話すことも得意じゃないんです。だから、書きながらもどんどん変な方向に行くことも少なくなかったです。

そもそもこの3行日記は、よくある「日記が苦手な人は、3行から始めてみてね」という言葉を真に受けたものだったりします。

しかし私の場合、その「3行」すら厳しかったんです。

一般の人が「当たり前」に出来ることが、自分は苦手とすることも往々にしてあります。

そういう時は、自分のできる範囲を見誤っている(=余力を過信している)可能性を考えてみてください。

私の場合どうやって対策したかというと、「3個だけ良かったことを書く」という風に変えました。

これであれば、長々とした文章を書かなくても良いし、「良かったこと」という縛りもあります。短文でも、箇条書きでもOK。これでグッと続けやすくなりました。

今回は日記で例えましたが、これは勉強でも通ずるものがあります。

例えば、朝の勉強を習慣化しようと思った場合の話。

習慣化がうまくできなかった頃の私であれば、迷わず「机に座って5分勉強する」と目標を立てていたと思います。そして結局できずに終わる。

なぜなら、最初は「机に向かって勉強する」こと自体が、短時間であってもすごくエネルギーが要るからです。

ではどうするか。

「枕の横に教科書を置いておき、朝起きたらそのまま教科書を開いて読む。」

最初はこれくらい簡単にしないと、続かないです。

寝起きで教科書を開く事すら出来ないのに、机に座って5分勉強するなんて無理なんですから。

想像以上に、自分の意志には限界があります。

それがどんなに自分にとって好きなことでも、体が自然に動くくらいハードルを下げておかなければ、成し遂げることは難しいんですよ。

だから、自分の意志の力を過信するのはお勧めしません。

「自分ならこれくらい出来るだろう」と思うレベルの、2倍くらいしょぼく始めてみてください。

では今回はここらへんで。

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